基礎

事業計画書で検討すべき市場占有率について

市場占有率は市場を見るうえで重要な指針です。ここで、クープマンの目標値を見てみることにしましょう。これはアメリカの数学者クープマンによって導き出された市場シェア理論の事で、この理論によって市場のポジションの意味付けと優劣の判断をすることができます。

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事業計画書を書く場合の市場調査の仕方

市場調査を何をどの程度やっているかもポイントです。市場調査も外部に依頼するときもあれば、あまりお金をかけられないので、自分でやるケースもあります。投資家に対しては以下のような説明をすることになります。

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事業計画書に書くべき課題。投資家を不安に思わせないためのコツとは

マーケット戦略を組み立てるうえで、対象分野が抱える大きな課題を明確にしましょう。まずターゲット市場において、どんな課題があり、どのような解決策を潜在顧客が求めているかといった市場分析を行わずに、商品(サービス)開発をしてはなりません。どういうわけか顧客がいるかどうかわからないのに、商品(サービス)開発をしてからお客を探す起業家が少なくないのです。そういった場合には往々にして売れずに終わります。

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事業計画書に記載する海外戦略について

困ったときの海外戦略と言われた時期がありました。特に上場企業で国内マーケットが飽和してしまうと、海外に打って出るしかなくなります。近年では、既に日本が縮小マーケットの流れができてしまっているので、元から海外志向の方が良いのかもしれません。

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事業計画書に記載すべきユーザーへの価値提供

ユーザーに対して価値提供がなされていなければ、ユーザーはその商品を選びません。サービスの多くで、実は本当の価値提供がわかっていないことが多いのではないかと思います。サービスしているモノ自体だけであれば、同じモノを扱っているところとの差別化が何かということになります。単純に価格訴求(同じものをより安く)というのもあるかもしれませんが、単純に安くするだけならばマーケットの破壊行為ですね。

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事業計画に記載すべき市場規模とは

ターゲットセグメント関連の全部の市場規模ではなく、今、開発販売しようとしている方品を購入しれくれる可能性のあるリアルな購買層市場の大きさを投資家に示さなければなりません。データが取れないからと言って、スマートフォンの部品を販売しようとしているにもかかわらず、スマートフォン全体の市場規模だけを記載しても意味がないのです。

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事業計画書における商品・サービスの開発計画の書き方

事業計画書には、商品・サービスの開発計画も書いていきましょう。例えば以下のようなものを書きます。

1.プロジェクトマネージャーの経験

2.商品(サービス)の開発のロードマップ

3.エンジニアの確保

4.エンジニアのスキルと人数

5.開発体制の組織図

6.商品(サービス)のバージョンアップについて

7.開発に最も困難な部分についての説明

8.商品(サービス)のコア技術やノウハウについて

9.特許や訴訟リスクについて

具体的に見ていきましょう。

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事業計画書における商品・サービスの書き方

事業計画書に商品やサービスの説明も記載して、アピールしましょう。

1.技術は商品にあらず

2.商品のカテゴリーを説明

3.商品(サービス)の機能について

4.開発ニーズについて

5.商品(サービス)の開発の進捗について

6.商品(サービス)の対競合他社防御力について

7.商品(サービス)の比較優位性について

8.他社製品と比較して圧倒的に強い部分を示せるか

具体的に見ていきましょう。

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